こんにちは。
さいたま市近郊のパン屋さんを夫婦で巡っているブログ 「さいたまパン好き〜あぶぷあ〜」 です。
今回は、さいたま市大宮区・氷川神社参道のすぐ近くに、2025年8月5日にグランドオープンした注目のベーカリー 『repos(ルポ)』 さんへ行ってきました。お店の名前である「repos(ルポ)」は、フランス語で“癒し”“安らぎ”という意味。
その名前のとおり、パンを手に取った瞬間から、どこか心がふっと緩むような、やさしい空気感に包まれるお店です。今回は実際にお店を訪れて感じた雰囲気や、購入したパンの詳しい食レポ、そして周辺環境も含めて、じっくりご紹介していきます。
大宮氷川神社参道すぐ近く、落ち着いた街並みに佇むパン屋さん
大宮駅から徒歩圏内、静かな住宅エリア
『repos(ルポ)』さんは、JR大宮駅から徒歩約800m。大宮駅の賑やかさから少し離れた、高鼻町エリアにあります。
大宮氷川神社の長い参道のすぐそばという立地もあり、周辺はとても落ち着いた雰囲気。
観光客で賑わう時間帯でも、一本入るだけで静かさが感じられ、パン屋さん巡りにはぴったりの場所です。
お店は3階建ての一軒家の一部がテナントになっており、白を基調とした外観に木の扉が印象的。店先に立てられた「OPEN」のシンプルな看板が、控えめながらも存在感を放っています。初めて訪れる方でも入りやすく、ふらっと立ち寄りたくなる雰囲気です。
参道のベンチでパンを楽しむのもおすすめ
お店にはイートインスペースはありませんが、その代わりにすぐ近くには氷川神社参道があります。
ベンチも点在しているので、天気の良い日はテイクアウトしたパンを外でゆっくり味わうのもおすすめ。木漏れ日を感じながら食べるパンは、いつもより少し特別に感じられました。


repos(ルポ)の魅力とこだわりポイント
国産小麦・国産バター・天然酵母へのこだわり
repos(ルポ)さんの最大の特徴は、
国産小麦・国産バター・天然酵母 を使ったパン作り。素材にしっかりこだわりながら、一つひとつ丁寧に作られたパンと焼き菓子が店頭に並びます。
派手さはありませんが、毎日でも食べたくなるような、身体にすっと馴染む味わいが印象的です。
都内ベーカリーで腕を磨いた、やさしい店主さん
店主さんは、都内のベーカリーショップでも経験を積まれてきた方。お店全体から伝わってくるのは、パンへの誠実さと、訪れる人へのやさしさです。
小さなお店ながらも、パンの種類はとてもバランス良く揃えられていて、「今日はどれにしようかな」と選ぶ時間そのものが楽しい空間になっています。
“癒し”を感じてもらうためのお店づくり
店主さんは、店名にも表現されている通り「パンを食べることで、少しでも心が安らぐ時間を感じてほしい」そんな思いでパンを作られています。その気持ちがお店の空気感やパン一つひとつからしっかりと伝わってきます。



実食レポ|今回いただいたパンたち
キューブパン(クランベリーとホワイトチョコ)
まず手に取ったのが、ころんとした四角い見た目がかわいいキューブパン。袋越しでも伝わるふんわり感に、思わず期待が高まります。中にはクランベリーとホワイトチョコが入っており、食べてみると、やさしい甘みとほど良い酸味が口の中に広がりました。
ホワイトチョコのまろやかな甘さが全体を包み込み、そこにクランベリーの爽やかな酸味がアクセントとして効いています。生地自体もとても軽く、朝食やモーニングにちょうどいいサイズ感。少し特別感のある小さなパンとして、自分へのご褒美にも選びたくなる一品です。

炭火焼きチキンパン
続いていただいたのは、最近人気という炭火焼きチキンパン。見た目からもボリューム感があり、食事系のパンが好きな方にはたまらない存在です。ひと口かじると、炭火焼きならではの香ばしい香りがふわっと広がり、チキンの旨みがしっかり感じられます。
チキンは肉肉しさがありながらも重すぎず、全体の味わいはとてもまろやか。ランチにはもちろん、小腹が空いたときのおやつにもぴったりです。明太子などを使った別の惣菜パンもあるそうなので、次回訪れたときはそちらもぜひ試してみたいと思いました。

あやむらさき芋あんぱん
鮮やかな紫色が目を引く「あやむらさき芋あんぱん」。自然本来の色合いとのことで、着色料に頼らない素材の力を感じます。きれいに巻かれた餡の模様がとても美しく、思わず見入ってしまいました。甘さは控えめで、芋そのもののやさしい風味がしっかり伝わってきます。
しっとりとした餡と、ふんわりとした生地のバランスも良く、和の要素を感じる落ち着いた味わい。甘いパンが得意でない方にもおすすめしたい一品です。

2種のオリーブフランス
最後に選んだのは、グリーンオリーブとブラックオリーブを贅沢に使った「2種のオリーブフランス」。表面はこんがりとした美しい焼き色で、香ばしさがしっかり伝わってきます。
中はしっとりとした食感で、大粒のオリーブがたっぷり。噛むたびにオリーブの旨みと塩気が広がり、シンプルながらも満足感の高い味わいです。食事と合わせても、そのままでも楽しめる、日常使いしたくなるハード系パンでした。


アクセス・店舗情報
- 店名:repos(ルポ)
- 住所:さいたま市大宮区高鼻町1丁目78
- 最寄駅:JR「大宮駅」から徒歩約800m
- 営業時間:11:00〜(売り切れ次第終了)
- 定休日:不定休(お店のInstagramをご確認ください)
- 駐車場:なし
- イートイン:なし
大宮で“やさしい時間”を過ごしたい人におすすめの一軒
repos(ルポ)さんは、
派手さや流行を追うパン屋さんではなく、
日常の中で、ほっと一息つけるパン屋さん という言葉がとてもよく似合います。
大宮氷川神社参道の散策とあわせて訪れれば、パンと街の雰囲気、どちらも楽しめる素敵な時間になるはず。
大宮エリアで、
・国産素材にこだわったパンを食べたい
・静かな場所でパン屋巡りをしたい
・参道散策のお供にパンを探している
そんな方には、ぜひ一度訪れてほしいお店です。
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これからも「さいたまパン好き〜あぶぷあ〜」では、
埼玉の魅力あふれるパン屋さんを、
夫婦目線で、丁寧に紹介していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍞

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