さいたま市で見つけた!超むっちり極上ベーグルが絶品の神カフェ
みなさん、こんにちは!さいたま市近郊のパン屋さんを巡ってブログで美味しい情報をお届けしている「さいたまパン好き〜あぶぷあ〜」です。
美味しいパンを求めて日々さいたま市内を飛び回っている私ですが、今回はずっと楽しみにしていた特別なベーグルショップを訪問してきました。そのお店とは、さいたま市南区にある大人気のベーグル専門店『maru bagel(まるべーぐる)』さんです。
以前にも移転前の店舗についてブログでご紹介したことがあるのですが、今回は新しく生まれ変わった店舗へと足を運んできました。今回の移転を機にさらにパワーアップしているという噂を聞きつけ、期待を胸に膨らませての訪問です。
今回のブログでは、新しくカフェを併設して魅力を増したmaru bagelさんの店舗の特徴やお店周辺の情報、そして私が実際にイートインスペースでじっくりと堪能してきた絶品グルメの数々を、写真とともに余すことなくレポートしていきます。
「美味しいベーグルが食べたい!」「南浦和周辺で素敵なお店を探している」という方はもちろん、すべてのパン好きのみなさんにとって必見の内容となっていますので、ぜひ最後までお楽しみください。
南浦和駅から徒歩圏内!お店の紹介と周辺地域の魅力
南浦和駅から徒歩7分の好立地
新しくなった『maru bagel(まるべーぐる)』さんは、JR京浜東北線・武蔵野線の「南浦和駅」から徒歩7分(約500m)という、非常にアクセスしやすい場所に位置しています。駅の喧騒から少し離れた落ち着いた住宅街の一角にあり、お散歩がてらふらりと立ち寄るのにもぴったりのロケーションです。
お店の外観は、白を基調としたシンプルかつモダンで清潔感のある佇まいが特徴的です。エントランス横にはお洒落な木製の看板やメニューボードが設置されており、通りがかるだけでも思わず足を止めて中を覗きたくなってしまうような魅力的な雰囲気を醸し出しています。



2025年6月にすぐ近くへ移転!待望のカフェスペースを併設
maru bagelさんは、2025年6月にすぐ近くの場所へと移転リニューアルを果たしました。この移転に伴う最大のハイライトであり、ファンにとって最も嬉しい変化が、「カフェスペースの併設」です。
移転前の店舗をご存知の方にとっては、テイクアウト専門からイートインが可能なスタイルへと進化したことは大きなニュースですよね。新店舗の店内には、2人用テーブル席が2つ、1人用テーブル席が1つ用意されており、落ち着いた色合いのインテリアで統一された居心地の良い空間となっています。
なお、お店に専用の駐車場はありませんので、お車でお越しの際は周辺のコインパーキングを利用するか、公共交通機関でのアクセスをおすすめします。

自家製酵母へのこだわり!お店の特徴とアピールポイント
むっちりとした食べ応えを生み出す「自家培養発酵種」
maru bagelさんが掲げるお店のコンセプトは、「毎日食べていただける、シンプルであきのこないベーグル」です。その最大の特徴であり美味しさの秘密は、いちから種起こしをした「自家製酵母を使った発酵種」にあります。この発酵種には酵母だけでなく、一般的な酵母よりもはるかに多くの「乳酸菌」が含まれているのが大きな特徴です。
1日かけてじっくり醸す「オーバーナイト発酵」の魔法
自家製酵母を使った発酵種は、酵母のみの成分ではないため発酵力が弱く、発酵させるのに非常に長い時間を要します。そのため、maru bagelさんでは生地をこね上げた後、丸1日の発酵期間をとる「オーバーナイト発酵」という製法を採用しています。
この長い発酵時間の間に、乳酸菌が小麦粉の成分をブドウ糖に分解して酵母に渡し、酵母がそのブドウ糖をもとにして二酸化炭素を作ることで、生地がゆっくりと膨らんでいきます。さらに、乳酸菌が作り出す「乳酸」が小麦粉のタンパク質と混ざり合うことで、生地の柔軟性と伸びが格段に良くなります。
この「発酵力が弱く時間をかけて膨らむこと」と「乳酸の働きによる柔軟性と伸び」という2つの要素が奇跡的に合わさることで、一口食べた瞬間に感動するような「むっちりとした食べ応えのある生地」が生まれるのです。


手間暇を惜しまない職人の技と地域への想い
取材の中で、これから挑戦したいことや始めたいことについて伺った際、お店の方は「これからやりたい事というよりも、地域に根付いたお店になりたいです」とお話ししてくださいました。新しいことを次々と追い求めるのではなく、職人としての誠実な手仕事を大切にしながら、南浦和という地域の人々に愛され続ける存在でありたいという深い想いが、その「むっちり生地」の一つひとつにギュッと詰まっています。


至福のカフェタイム!今回食べた美味しいパンとスイーツを徹底レポート
それでは、お待ちかねの食レポコーナーです!今回は新しくなったお洒落なイートインスペースをお借りして、贅沢にベーグル2種とキャロットケーキ、そしてアイスコーヒーをいただいてきました。それぞれの素晴らしい味わいを詳しくご紹介します。
『ピスタチオホワイトチョコクリームチーズ』
まず最初にいただいたのは、美しい焼き色と豪華なトッピングが目を引く『ピスタチオホワイトチョコクリームチーズ』です。
- トッピングと生地の構成: 贅沢なピスタチオダマンドが表面にトッピングされており、生地の中にはピスタチオペースト、ホワイトチョコ、そして絶妙な甘みをつけたクリームチーズが美しく巻き込まれています。
- 生地の食感と味わい: 一口かじると、お店自慢の自家製酵母ベーグルならではの、しっとり・もちもちとした力強い生地の食感がダイレクトに伝わってきます。
- 溢れ出るフィリングのハーモニー: 生地の中から、とろりと溢れ出てくるピスタチオペーストの濃厚なコク、ホワイトチョコのまろやかな甘み、そしてほんのり甘みを帯びたクリームチーズの爽やかな酸味が一体となって押し寄せます。ピスタチオの香ばしさとリッチなフィリングの組み合わせは、まさに贅沢の極みです。


『ダブルあんバター(くるみあん/ごまあん)』
続いては、冷蔵棚に並んでいる姿を見た瞬間から心が躍っていた、ボリューム満点のベーグルサンド『ダブルあんバター(くるみあん/ごまあん)』をいただきました。
- 大迫力のビジュアル: 目の前に運ばれてきて驚くのが、一口では到底かじりつけないほどの圧倒的なサイズ感です。サンドの表面には香ばしいごまがたっぷりと贅沢に散りばめられており、視覚的にも食欲をそそります。
- 2種のあんと厚切りバターの饗宴: こちらは、「くるみあん」と「ごまあん」という2種類の異なるあんこが同時に味わえる贅沢なダブル仕立てになっています。そこに厚切りにカットされた濃厚なバターがドンと挟み込まれており、贅沢なコントラストを描いています。
- 3つの素材が合わさる新境地の美味しさ: くるみがふわっと優しく香る風味豊かなあんと、黒ごまの落ち着いた力強い風味が広がるあん。これら個性の異なる2つのあんに、厚切りバターの塩気とコクが合わさるだけでも絶品ですが、すべての素材が口の中で一つに合わさった瞬間、これまで体験したことのない新しい驚きの美味しさが生まれました。ボリュームがありながらも、最後まで夢中で食べ進めてしまう最高のあんバターサンドです。

『キャロットケーキ』
ベーグルを堪能した後は、お楽しみのスイーツタイムとして『キャロットケーキ』をいただきました。こちらのキャロットケーキは、maru bagelさんならではのこだわりが詰まった逸品です。
- みちみち・しっとり・むちっとした独特の食感: こちらのケーキにはベーキングパウダーなどの膨張剤が一切使われておらず、卵とバターの力だけで焼き上げられています。そのため、一般的なふんわりとしたケーキとは一線を画す、生地がギュッと詰まった「みちみち」とした独特の質感に仕上がっています。にんじんがたっぷりと入った生地は、しっとりとしつつも、maru bagelさんならではの「むちっとした食感」が感じられ、食べ応えも抜群です。
- お子様にも優しい絶妙なスパイス感: 使用されているスパイスは、シナモン、ナツメグ、カルダモンの3種類。スパイスの風味は豊かに香りつつも、決して強すぎない絶妙な塩梅に調整されています。

『アイスコーヒー』
これらのおいしいパンやケーキと一緒にいただいたのが、シンプルなグラスに注がれた清涼感あふれる『アイスコーヒー』です。
- スッキリとした味わいでお口をリセット: 非常にスッキリとしたクリアな味わいが特徴で、個性の異なるベーグルや濃厚なスイーツを食べる合間にゴクリと飲むと、口の中を心地よくリセットしてくれます。
- デカフェ(カフェインレス)への変更も可能!: こちらのアイスコーヒーはデカフェ(カフェインレス)に変更することも可能とのこと。そのデカフェは北千住にお店を構える人気の本格自家焙煎珈琲店「tamacoffeeroaster」さんのコーヒー豆を使用されているそうです。通常のハイクオリティなコーヒーも幅広く手掛けているお店なので、カフェインレスでも豊かな香りと味わいが楽しめる仕込みになっています。


移転後の追加ポイント!夏にぴったりな「かき氷」メニューも登場
ここで、今回の新店舗への移転によって誕生した、ブログの読者のみなさんにぜひともお伝えしたい大注目のお知らせがあります。
ベーグルとコラボした自家製かき氷の開始
移転のこだわり!ベーグルとコラボした自家製かき氷の開始
今回の移転で念願のカフェスペースが出来たことに伴い、お店のこだわりとして新しく「かき氷」のメニューがスタートしました。なんでも、お店の方がかき氷好きであることから、ベーグルとコラボしたかき氷メニューを考案されたのだそうです。
カフェの営業時間(10:00〜14:00、土曜日は15:00まで)に店内で楽しむことができるこのかき氷は、専門店ならではのこだわりが詰まった魅力的なラインナップになっています。
- ブルーベリーミルク 又は マンゴーミルク(750円)
- カフェオレナッツ(850円):ミックスナッツ、生クリーム、コーヒー、練乳などが絶妙にマッチ
- ずんだあんきなこ(850円):ずんだ生クリーム、きなこ、ずんだあん、練乳が織りなす味わい
これらのかき氷はお持ち帰り(テイクアウト)も可能となっており、カップに入れて提供してもらえるので、これからの暑い季節にもぴったりです。ベーグルをテイクアウトする際に、一緒に冷たいかき氷を注文するのも最高ですね。

アクセス・店舗の詳細情報
さいたま市南区南浦和にある『maru bagel(まるべーぐる)』さんの詳細な店舗情報は以下の通りです。訪問される際の参考にしてくださいね。
店名:maru bagel(まるべーぐる)
住所:さいたま市南区南浦和3丁目44−2 1
アクセス:JR南浦和駅から徒歩7分(約500m)
営業時間 :【ベーグル】 10:00 〜 売り切れ次第閉店
【カフェ】 10:00 〜 14:00 (L.O. 13:00) ※土曜日は15:00まで (L.O. 14:00)
定休日:月曜日、水曜日、日曜日
駐車場:なし(近隣のコインパーキング等をご利用ください)
特徴:2025年6月移転リニューアル、カフェ併設(イートイン:2人用×2、1人用×1)
自家製酵母・オーバーナイト発酵、通販対応あり
各種リンク
・maru bagel 公式ホームページ
・maru bagel 公式Instagram
あぶぷあプチ情報: 遠方にお住まいでなかなか南浦和の店舗まで足を運ぶのが難しいという方もご安心ください!maru bagelさんの公式ホームページからは、全国どこからでもお店自慢のベーグルがお取り寄せできる「通販オーダー」も受け付けています。お家で手軽にあの「むっちり食感」を楽しみたい方は、ぜひ公式HPをチェックしてみてください。
まとめ
さいたま市南区の南浦和で愛され続ける『maru bagel(まるべーぐる)』さん。2025年6月の移転でカフェが併設され、こだわりの自家製酵母ベーグルに加え、かき氷やデカフェなど誰もが笑顔になれる優しいメニューが充実していました。
丸一日かけて丁寧に仕込まれる「むっちりとした食べ応えのある生地」は、一度食べたら忘れられない感動の美味しさです。
売り切れ次第閉店となりますので、たくさんの種類から選びたい方はぜひ10:00のオープンを狙って足を運んでみてくださいね。
今回のレポートは以上です。さいたまパン好き〜あぶぷあ〜でした!次回の美味しいパン屋さん巡りもお楽しみに!
関連リンク
移転する前のmaru bagelさんの様子や、国産小麦にこだわった当時のベーグルの詳細なレポートに興味がある方は、ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください!新店舗との違いや、お店の歴史をより深く知ることができますよ。


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