はじめに|武蔵浦和で出会った“胃袋を掴む”一軒
こんにちは。
さいたま市近郊のパン屋さんやグルメスポットを夫婦で巡って紹介している「さいたまパン好き〜あぶぷあ〜」です。
今回は、さいたま市南区・武蔵浦和駅近くで見つけた、ちょっと特別なお店をご紹介します。お店の名前は『IBUCA』 さん。
「パン屋さん巡りブログなのに、なぜここ?」そう思われる方もいるかもしれませんが、実際に訪れてみるとパン好きも行きたくなる理由がしっかりありました。
切りたての生ハムを使ったサンドイッチ、本場の味を感じられるジェラート、世界各国から集められた食材たち。
今回は、そんなIBUCAさんで実際に食べたグルメと、店内の雰囲気、こだわりをじっくりとお伝えします。
お店の紹介|武蔵浦和駅徒歩5分、日常に溶け込む世界の食
武蔵浦和駅からすぐの好立地
IBUCAさんは、JR武蔵浦和駅から徒歩約5分というアクセスの良さが魅力です。
新幹線の高架下という少しユニークな立地にありますが、駅からの道のりは比較的分かりやすく、初めて訪れる方でも安心して向かえる印象でした。
周辺には住宅やオフィスが立ち並び、平日は仕事帰りに立ち寄る方、週末には家族連れで訪れる方の姿も想像できます。
「ちょっと寄ってみよう」と思える距離感で、日常の動線の中に自然と溶け込んでいる点も、このお店ならではの魅力だと感じました。

別所沼公園も徒歩圏内
お店から約1kmほどの場所には、別所沼公園があります。
水辺と緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の公園で、季節ごとに表情が変わる景色を楽しめるのが魅力です。園内には遊歩道も整備されており、散歩やランニングを楽しむ方の姿も多く見られます。また、ベンチや広場もあるため、子ども連れのファミリーがゆったり過ごせる場所としても親しまれています。
IBUCAさんでテイクアウトしたサンドイッチやコーヒーを、自宅でゆっくり味わうのも良いですし、天気の良い日には公園まで足を伸ばして、自然を感じながら楽しむのもおすすめ。
食と景色の両方を楽しめる、そんな過ごし方が思い浮かぶ立地も、このお店の魅力のひとつだと感じました。
👉 別所沼公園(さいたま市公式サイト)
https://www.city.saitama.lg.jp/004/001/005/002/003/p041039.html


IBUCAの魅力|世界の食文化と職人のこだわりが詰まった空間
卸売会社だからこそ実現できる“品質と価格”、そして世界の食の背景
IBUCAさんの大きな特徴のひとつが、卸売会社を母体としていることです。
自社工場を持ち、日頃から飲食店向けにも食材を卸しているため、確かな目で選ばれた品質の高い商品を、無駄な工程を挟まずに仕入れ・販売できる体制が整っています。
そのため、店内に並ぶ食材はどれも普段スーパーなどで見かけない食材ばかり。
しかも、こうした商品を一般のお客さんが直接購入できるのは、この店舗だけという点も見逃せません。
まさに、食にこだわりのある方ほど魅力を感じるお店だといえます。
店内には、イタリアやフランスをはじめ、食文化の豊かな地域から厳選された食材がずらりと並びます。
ただ海外の食品を集めているのではなく、素材の背景や文化に込められた物語を大切にしながら、日本の食卓に自然に溶け込む形で提案しているのが印象的です。
食べる人に小さな発見や驚きを届けたい、そんな想いを感じられる商品選びこそが、IBUCAさんらしさだと感じました。


自社工場と現役シェフが支える、妥協のない味づくり
ラザニアやトリッパといった惣菜系の商品は、すべて自社工場で一つひとつ手作りされています。
さらに特筆すべきなのが、そのレシピ。現在もレストランの現場で活躍する現役シェフによる門外不出のレシピをもとに作られており、味へのこだわりが随所に感じられます。
「家庭で簡単に、本場のシェフの味を楽しんでほしい」
そんな想いのもと、調理のしやすさにも配慮しながら、シェフが妥協できないポイントはしっかり再現。その結果、温めるだけ、盛り付けるだけでも、レストランクオリティの味わいを楽しめる商品に仕上がっています。
ただ便利なだけではなく、“美味しさの理由がはっきりしている”。
この姿勢こそが、IBUCAさんが多くの飲食店や食通から信頼されている理由なのだと感じました。


世界の味を気軽に楽しめるIBUCAの多彩なメニュー
「あなたの胃袋を“Catch”します!」というコンセプトのもと、IBUCAさんでは、こだわりの輸入食材を使ったフードやデリが並びます。
看板メニューのひとつが、切りたての生ハムを贅沢に使ったサンドイッチ。
素材の良さを活かしたシンプルな味わいで、軽食としてはもちろん、しっかり食べたいときの一品としても満足できる内容です。サンドイッチでなくてもカットしたての生ハムの注文も可能でテイクアウトもできます。
また、ジェラートはイタリアから仕入れたものもあり、本場の味わいを気軽に楽しめるのも魅力のひとつ。チョコレート系やナッツを使ったフレーバーなど、食後のデザートやカフェタイムにぴったりなラインナップが揃っています。
ドリンクはコーヒーをはじめ、フードやジェラートと相性の良いものが用意されており、店内のイートインスペースでゆっくり味わうことも可能。
さらに、店内で購入した飲料商品をその場で飲めるのも嬉しいポイントです。
店内では飲食メニューだけでなく、自社工場で一つひとつ手作りされたオリジナルの冷凍食品も販売。「今日はちょっと贅沢したい」そんな日の食卓を彩ってくれる商品が揃っています。
その場で食べて楽しむもよし、自宅用や手土産としてお買い物を楽しむもよし。
IBUCAさんは、世界の味を日常に取り入れられる、ちょっと特別なお店です。



小さくても心地よい店内
店内には小さな席も含めて4席ほど。
海外のお洒落なBGMが流れ、コンパクトながらも居心地の良い空間です。
棚には、オリーブオイル、チーズ、生ハム、海外ビールなどが並び、見ているだけでも楽しく、つい時間を忘れてしまいます。

実食レポ|今回食べた“胃袋を掴まれる”グルメたち
切りたて生ハムのサンドイッチ
注文してから温めてくれるサンドイッチ。
ひと口頬張ると、まず感じるのはパン表面のサクッとした軽やかな食感です。
その中に挟まれているのは、注文後にその場で切り分けてくれる生ハム。
味付けはとてもシンプルで、生地に塗られたバターとマスタード、そして生ハムとオリーブオイルのみ。
だからこそ、生ハムの鮮度と旨みがダイレクトに伝わってきます。
しかも、その量が想像以上。
「パン生地に挟みきれないほど」という表現が、まさにぴったりでした。
一口ごとにしっかりと満足感があり、パン好きにも、生ハム好きにも納得の一品です。


アイスコーヒー|食事に寄り添う一杯
アイスコーヒーは、注文してから淹れてくれるスタイル。
クセが少なく、コーヒーらしい香りとコクを感じられる味わいです。
サンドイッチやジェラートと合わせても邪魔をせず、食事の時間を静かに引き立ててくれる存在。「ちょっと一息つきたいとき」にぴったりの一杯でした。

ジャンドゥイヤ(チョナッツ)ジェラート
ジェラートケースの中でひときわ目を引いたのが、ジャンドゥイヤ。ナッツがたっぷり入ったチョコレート系のジェラートです。
一口食べると、ゴロゴロっとしたナッツの食感と、濃厚なチョコのコクが絶妙。
しかも盛りが豪快。
カップに富士山のように盛られた姿は、見た目の満足感も抜群です。味・量ともに「しっかり楽しみたい人」におすすめしたいジェラートでした。

アクセス・店舗情報|事前チェックで安心訪問
アクセス
- JR武蔵浦和駅から徒歩約5分
- 新幹線高架下
※駐車場はありませんが、正面に有料コインパーキングがあります。
店舗情報
- 店名:IBUCA
- 住所:さいたま市南区別所6-15-16
- 営業時間
平日:12:00〜21:00
土日祝:10:00〜19:00 - 定休日:水曜日・木曜日
- 駐車場:正面に有料コインパーキングあり。
- Instagram:IBUCA
オンラインショップ
店内で販売されている商品の一部は、オンラインショップからも購入可能です。
お店まで足を運ぶのが難しい方でも、自宅にいながらIBUCAさんのこだわりの商品を楽しめるのは嬉しいポイント。実際に店舗で気に入った商品を、あとからオンラインでリピートできるのも便利です。
👉 https://minatoibuca.shopselect.net/
まとめ|武蔵浦和で“世界の食”をもっと身近に
IBUCAさんは、「世界の食文化を、気取らず日常で楽しめる」そんな魅力にあふれたお店でした。
切りたて生ハムのサンドイッチ、満足感たっぷりのジェラート、そして棚に並ぶ選び抜かれた食材たち。
パン好きの視点で見ても、“具材の良さ”“パンとの相性”“食の楽しみ方”学びの多い一軒です。
武蔵浦和エリアで、ちょっと特別なランチやおやつ時間を過ごしたい方に、ぜひおすすめしたいお店でした。
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