まだ行ってない?2025年にオープンしたさいたま市近郊のベーカリー

目次

はじめに|2025年オープンのパン屋さん、もうチェックしましたか?

こんにちは。
さいたま市近郊のパン屋さんを夫婦で巡り、ブログで紹介している

「さいたまパン好き〜あぶぷあ〜」です。

パン屋さんの入れ替わりが多いこのさいたま市のエリアですが、2025年は「行ってよかった」と心から思える新店がいくつも誕生しました。

今回はその中でも、
実際に足を運び・過去にブログで詳しく紹介したお店の中から2025年にオープンした6店舗を紹介!
「気になっていたけど、まだ行けていない」
「新しいパン屋さんを開拓したい」
そんな方に向けて、改めて魅力をお伝えします。

体にやさしいパンが日常に寄り添う。2025年誕生の注目ベーカリー

Lino Bakery(リノベーカリー)|北海道産小麦100%で安心を届ける一軒

2025年に春日部市・南桜井エリアにオープンした Lino Bakery(リノベーカリー) は、「毎日食べても飽きず、体にやさしいパン」をコンセプトにした、地域密着型のベーカリーです。北海道産小麦を100%使用し、無添加生地で仕上げたパンは、子どもからお年寄りまで安心して食べられるやさしい味わい。派手さよりも素材本来の良さを大切にしている点が、このお店最大の魅力だと感じました。

住宅街の中に溶け込むように佇む店構えで、南桜井駅から徒歩約500mとアクセスも良好。店内はカウンター式のスライドスタイルで、パンを自分で取ることも、スタッフさんに取ってもらうことも可能です。赤ちゃん連れのママさんやご年配の方にも配慮された、やさしい設計が印象的でした。

人気No.1のカレーパンは、カリッと香ばしい衣の中に、コクのあるまろやかなカレーとゴロッとした牛肉が入った満足感の高い一品。クロワッサンや塩バターロールも、北海道産小麦の自然な甘みが感じられ、「毎日食べたい」と思わせてくれる定番パンです。さらに、ホシノ天然酵母を使ったパンも順次焼き上がり、タイミングが合えば焼きたてに出会える楽しみも。

有料のラッピングサービスも用意されており、プチギフトや公園ピクニックの差し入れにもぴったり。近くの庄和総合公園で、購入したパンをゆっくり味わうのもおすすめです。

「安心して食べられるパン屋さんを探している」「家族みんなで楽しめるパンが欲しい」——そんな方に、ぜひ一度立ち寄ってほしい2025年オープンの注目ベーカリーです。

▶︎ 店舗情報

・店名:Lino Bakery(リノベーカリー)
・住所:春日部市米島1040-20
・最寄駅:南桜井駅 徒歩約500m
・営業時間:10:00〜18:00
※10時半前後がパンが揃いやすい
※天然酵母パンは14時頃が焼き上がりの狙い目
・定休日:木曜日・日曜日(Instagram要確認)
・駐車場:店舗横に1台分あり
・イートイン:なし(テイクアウトのみ)

▶︎ 詳しい訪問レポートはこちら


氷川参道で出会う“癒しのパン時間”。2025年オープンの静かな名店

repos(ルポ)|国産小麦と天然酵母が紡ぐ、心ほどけるベーカリー

2025年8月、大宮氷川神社参道のすぐ近くにオープンした repos(ルポ) さん。フランス語で「癒し」「安らぎ」を意味する店名のとおり、一歩足を踏み入れた瞬間から、どこか空気がやわらぐような穏やかなパン屋さんです。大宮駅から徒歩圏内ながら、賑わいから少し離れた高鼻町エリアにあり、静かな街並みに自然と溶け込んでいます。

reposさんのパン作りの軸にあるのは、国産小麦・国産バター・天然酵母へのこだわり。素材を厳選し、ひとつひとつ丁寧に焼き上げられたパンは、派手さはないものの、毎日食べたくなるやさしい味わいが印象的です。都内ベーカリーで経験を積んだ店主さんの、パンへの誠実さと人柄のあたたかさが、店全体の雰囲気にも表れています。

今回いただいた中でも印象に残ったのが、ころんとした見た目が可愛いキューブパン(クランベリーとホワイトチョコ)。やさしい甘みの生地に、クランベリーの酸味とホワイトチョコのまろやかさが心地よく、朝食や軽めのおやつにぴったりでした。食事系では、香ばしさが際立つ炭火焼きチキンパンが存在感抜群。しっかり旨みがありながら重すぎず、ランチにも満足できる一品です。
また、自然な紫色が美しいあやむらさき芋あんぱんや、オリーブの旨みを楽しめる2種のオリーブフランスなど、甘い系からハード系までバランス良く揃っています。

イートインはありませんが、すぐ近くには氷川神社参道のベンチが点在。天気の良い日は、木漏れ日の中でパンを味わう時間もおすすめです。
大宮で「静かにパンを楽しみたい」「国産素材にこだわったやさしいパンを探している」——そんな方に、ぜひ訪れてほしい2025年オープンの注目ベーカリーです。

▶︎ 店舗情報

  • 店名:repos(ルポ)
  • 住所:さいたま市大宮区高鼻町1丁目78
  • 最寄駅:JR「大宮駅」から徒歩約800m
  • 営業時間:11:00〜(売り切れ次第終了)
  • 定休日:不定休(お店のInstagramをご確認ください)
  • 駐車場:なし
  • イートイン:なし

▶︎ 詳しい訪問レポートはこちら


体にやさしいおやつ時間。2025年に引き継がれた豆腐ドーナツ専門店

Sisters’ Donuts(シスターズドーナツ)|南与野で出会う軽やか&安心ドーナツ

さいたま市中央区・南与野駅から徒歩約5分。静かな住宅街の一角にある Sisters’ Donuts(シスターズドーナツ) さんは、体にやさしい素材にこだわった豆腐ドーナツの専門店です。生地の約半分に豆腐・豆乳・おからを使用したドーナツは、揚げ菓子とは思えないほど軽やかで、甘さも控えめ。小さなお子さんから大人まで、安心して楽しめるお店として地域に親しまれています。

2025年5月1日、以前の店舗からバトンを受け取り、姉妹お二人で新たにスタート。店内には手書きのメニューやPOP、オリジナル雑貨などが並び、どこか家庭的であたたかい空気感が広がっています。「手作りを大切にしているお店なんだな」と自然に伝わってくる、居心地の良さが印象的でした。

看板商品の豆腐ドーナツは、保存料を使わず素材本来の味を活かした仕上がり。特に注目したいのが、13:00と16:00に提供されるプレーンの揚げたて。ふんわり・しっとりとした食感で、揚げたてならではの美味しさを楽しめます。
今回いただいた中では、きび砂糖のやさしい甘さが広がるCoroCoroドーナツや、香ばしい黒豆きなこが印象的な**きなこ(黒豆入り)**が特に好印象。ココアやチョコナッツも後味が軽く、「もう一つ食べられそう」と思わせる不思議な魅力があります。

お店の近くには鈴谷西公園・鈴谷東公園もあり、テイクアウトしてベンチで味わうのもおすすめ。Uber Eats対応なのも嬉しいポイントです。
南与野エリアで「体にやさしいおやつを探している」「子どもと一緒に安心して食べられるスイーツが欲しい」そんな方に、ぜひ訪れてほしい2025年注目のお店です。

▶︎ 店舗情報
・店名:Sisters’ Donuts
・住所:さいたま市中央区鈴谷2丁目793-2 102
・営業時間:10:00〜17:30
※13:00と16:00にプレーン揚げたて
・定休日:月・火
・駐車場:なし
・最寄り駅:JR埼京線「南与野駅」徒歩約350m

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南与野駅前で味わう“実力派ベーカリー”。2025年誕生の注目新店

Boulangerie EMU(ブーランジェリー エミュー)南与野店|受賞歴が裏付ける贅沢パン体験

2025年11月、JR埼京線・南与野駅西口すぐの複合施設 Kaya-Machi 内にオープンした Boulangerie EMU(ブーランジェリー エミュー)南与野店。所沢市に本店を構える実力派ベーカリーで、カレーパングランプリ金賞やジャパン・フード・セレクション金賞など、確かな実績を持つ人気店です。オープン直後から注目を集めており、駅前とは思えないほど落ち着いた空間でパン選びを楽しめるのが印象的でした。

お店が入るKaya-Machiは、飲食や物販、サービス店が集まる“小さな街”のような複合施設。新しく整えられた植栽や通路が心地よく、南与野駅を出てすぐとは思えない穏やかな雰囲気です。通勤途中や買い物帰りにふらっと立ち寄れる立地で、地域に自然と溶け込んでいる様子が伝わってきます。

店内に入ると、焼きたてパンの香りがふわっと広がり、自然と気分が上がります。棚には定番の食事パンから惣菜系、スイーツ系、創作パンまで幅広く並び、「今日はどれにしようか」と迷う時間そのものが楽しい空間。さらに、カウンター式のイートインスペースが用意されているのも嬉しいポイントで、コーヒーと一緒に焼きたてをその場で味わうことができます。

EMUといえば外せないのが、受賞歴のある名物パン。
牛すじの旨みが詰まった牛すじカレーパンや、埼玉名産・狭山茶を使った狭山茶の大納言ラウンドなど、本店で人気を博した商品が南与野店でも楽しめます。どれも素材の良さとバランスの取れた味わいで、「受賞も納得」と感じさせる完成度でした。

今回いただいた中で特に印象的だったのが、生ドーナツ フルーツグラノーラ。ホワイトチョコでコーティングされた表面はザクッとした食感で、中のドーナツ生地はふんわり。甘さはしっかりしつつも重たさがなく、食感のコントラストが楽しい一品です。
もう一つのおすすめが、ピスタチオクリーム。一見ハード系に見える生地は驚くほどやわらかく、噛むと濃厚で香り高いピスタチオクリームが広がります。ピスタチオ好きにはたまらない、満足度の高いパンでした。

駅近という利便性に加え、イートイン対応、受賞パンを含む豊富なラインナップと、通いたくなる理由がしっかり揃った一軒。
南与野エリアで「レベルの高いパンを気軽に楽しみたい」「仕事帰りに立ち寄れるパン屋さんを探している」そんな方に、ぜひおすすめしたい2025年オープンの注目ベーカリーです。

▶︎ 店舗情報

  • 店名:Boulangerie EMU(ブーランジェリー エミュー)南与野店
  • 住所:埼玉県さいたま市中央区鈴谷二丁目622-25(No.11)
  • 営業時間:8:00〜20:00
  • 定休日:火曜日
  • 駐車場:なし
  • 最寄り:JR埼京線「南与野駅」西口から徒歩すぐ
  • 施設:Kaya-Machi内

▶︎ 詳しい訪問レポートはこちら


懐かしいのに今っぽい。川口で見つけた注目の新ベーカリー

2025年オープン|BREAD chikumaが愛される理由

2025年6月10日、川口市赤山エリアにオープンした**『BREAD chikuma(ブレッド チクマ)』**。
住宅街の一角に佇むこのお店は、「懐かしいようで、新しいパン」をテーマに掲げ、オープン直後からパン好きの間で話題となっています。

シェフの由井慎也さんは、軽井沢の名店「ベーカリーレストラン沢村」や、駒場東大前の「ルルソール」、代官山の「ガーデンハウスクラフツ」などで経験を積んできた実力派。
店名の「chikuma」は、出身地・長野県を流れる千曲川に由来し、「地域に長く愛されるパン屋でありたい」という想いが込められています。

『BREAD chikuma』の大きな魅力は、国産小麦への徹底したこだわり
埼玉県産や長野県産の素材を取り入れながら、パンの種類ごとに3〜4種類の小麦をブレンドし、それぞれの食感や風味を最大限に引き出しています。
中でも、米麹湯種を使ったバゲットは、砂糖を使わず自然な甘みともっちり感を楽しめる一本で、日常の食卓に寄り添う存在です。

店頭に並ぶパンは、クロワッサンや惣菜パン、創作系まで幅広く、どれも派手すぎず、それでいて記憶に残る味わい。
木の温もりを感じる店内や、気取らず入りやすい雰囲気も相まって、「近所にあったら通いたくなるパン屋さん」と感じさせてくれます。

最寄りの新井宿駅から徒歩圏内、駐車場も完備されているため、地元の方はもちろん、週末に少し足を伸ばして訪れるのにもおすすめ。
2025年オープンの新店の中でも、今後ますます注目度が高まりそうな一軒です。

▶︎ 店舗情報

  • 店名:BREAD chikuma(ブレッド チクマ)
  • 住所:埼玉県川口市赤山1397-3
  • 営業時間:8:00〜17:00
  • 定休日:日・月曜日
  • 駐車場:あり(3台分)
  • 最寄り駅:埼玉高速鉄道「新井宿駅」から徒歩約6分

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住宅街で見つけた癒しの新店。通いたくなる理由がここにある

2025年9月オープン|BAKE SHOP HOMIEY(ベイクショップ ホーミー)

2025年9月、さいたま市緑区の住宅街にオープンした**『BAKE SHOP HOMIEY(ベイクショップ ホーミー)』**。
浦和駅から少し歩いた先に現れるこのベーカリーは、焼きたてパンの香りと心地よい空気感に包まれた、まさに“日常に寄り添うパン屋さん”です。

店名の「HOMIEY」には、“親友・仲間”を意味するHomieと、“家庭的で居心地の良い”というHomelyの想いが込められており、そのコンセプトはお店に一歩入った瞬間から自然と伝わってきます。
ロゴに描かれたパンを囲むイラストや、スタッフさんのやわらかな接客も印象的で、「ここに来ると気持ちが和らぐ」と感じる方も多いはず。

店内はコンクリート調の壁にドライフラワーやレコードが飾られた、スタイリッシュながら温かみのある空間。
おしゃれでありながら気取らず、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気が魅力です。

パン作りを手がける店長さんは、埼玉県内の人気ベーカリー**「デイジイ」**で約14年間経験を積んだ実力派
その技術を活かしたパンは、デニッシュやサンド系を中心に、食感・香り・バランスの良さが際立ちます。

中でも印象に残ったのは、ベーコンチーズのデニッシュ
バリッとした食感と発酵バターの香り、ベーコンの旨みが重なり合う満足度の高い一品です。
また、BLTサンドはパンの歯切れの良さと具材のバランスが秀逸で、ランチにもぴったり。
季節限定のデニッシュも見逃せず、訪れるたびに新しい楽しみがあります。

駐車場も2台分用意されており、近くの駒場運動公園へパンを持って出かけるのもおすすめ。
2025年オープンの新店の中でも、**“何度も通いたくなる一軒”**として、今後ますます注目されそうです。

▶︎ 店舗情報

・店名:BAKE SHOP HOMIEY(ベイクショップ ホーミー)
・住所:埼玉県さいたま市緑区太田窪1-26-13 パークヒル浦和 102
・営業時間:10:00〜19:00
・定休日:月曜日・火曜日
・駐車場:2台(店舗左右に各1台分あり)
・最寄駅:JR浦和駅(約1.6km)

▶︎ 詳しい訪問レポートはこちら


まとめ|2025年オープンの今こそ、行ってほしい

2025年にオープンした、さいたま市近郊のパン屋さん6店舗。
どのお店も個性があり、
「今のうちに行っておいてよかった」と思える一軒ばかりです。

気になるお店があれば、
ぜひ詳しいレポートもあわせてチェックしてみてください。

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